1 そろそろPhotoshopも覚えなきゃ

2 まずは定番のボタン作成

3 影付けは奥が深い!

4 KPTはどこまで進化してるのか?

5 KPTは3Dソフトに追い付けるのか

6 もちろんその他の機能もてんこ盛り

7 そして、まとめなど

【おまけ】
学習効果ギャラリー(重いよ)




▲本コーナーのTOPへ

(おまけ)学習効果はいかに...

このパッケージを使っていろいろと作ってみました。感想は胸にしまっておいてください。


(サンプル1)「アヒルは独り何思う」

【PhotoTools】 PhotoTexture、PhotoCastShadow、PhotoGlow
【KPT6】プロジェクター
 (注)あひるはPhotoshopのサンプル画像

本文中でちょっとふれたんだけど、PhotoToolsの影付け、発光といった効果 は、新規レイヤー上に単独で付けることができる。

上のアヒルは、Photoshop上ではのようなレイヤー構成になってるので、後で修正が入っても楽。

PhotoToolsの設定画面では、レイヤー単独ではなくすべてのレイヤーを合成した状態でプレビューできる(

カンで色や位置を調整しなくて済むのは助かります。



(サンプル2)「あっさり味で行こう」

【PhotoTools】 −
【KPT6】スカイエフェクト


(サンプル3)「MacOSの新インタフェース?」

【PhotoTools】 PhotoTexture、PhotoButton、PhotoGlow、PhotoBevel
【KPT6】スカイエフェクト


(サンプル4)「さよなら。お月様」

【PhotoTools】 PhotoGlow
【KPT6】シーンビルダー(UFO)、スカイエフェクト、レンズフレア


ご鑑賞いいただき、ありがとうございました。