特別企画 iBook生態観察記録 | |
iBookを購入した記念に、デジカメでパチパチと撮影してみました。
資料的価値はほとんどゼロです。購入の参考にもならないでしょう。。。(99年12月18日)
PowerBook1400Cと記念撮影
液晶サイズはほぼ互角(12インチ)だけど、
iBookの方がでかく感じる。
ウチワ型フレームの効果か?
解像度は800×600ドットで同じだが、
輝度はさすがにiBookの方がかなり高し。ついに歩いた! おなじみ立ち姿
何の意味もない親バカshot。
アップルのサイトや広告で嫌というほど見せられた
立ちポーズをとってもらいました。
ちなみに、ディスプレイカバー部のバネはかなり強力で
うっかりするとバクっと手をかまれます。
押すと危険!リセットスイッチ
ずいぶんわかりにくいところにあるなあ、と
思ったら、今までのリセットスイッチとは違って
日付設定がクリアされてしまう。
うかつに押してはいけない!1904年に
タイムスリップするぞ。(経験者語る)どこかで見たACアダプタ...
あかぬけた本体デザインとは対照的に
ごつごつした味気ないACアダプタ。
ってのはウソで
PowerBook1400のACアダプタがそのまま使えるってのを
実験してみました。僕はうまくいきましたが
お試しは公式発表を確認してからにしてください。
壊れても僕は保証しません!
怪しく光るスリープランプ
一番おしゃれな仕掛けはコレ。
生き物が寝息をたててるように、「発光→消灯」
を繰り返すスリープランプ。
部屋を薄暗くしてながめてると、どう見ても
生命体。まさにiBookは電子ペットなり!